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hide

X JAPANのギタリスト"HIDE"として、またソロアーティスト"hide"(hide/hide with Spread Beaver/zilch)として活動。
永眠後17年が経ったいまもなお、音楽シーンに多大な影響を与え続け、世界中から世代を越えて愛され、支持されている。
まだ「夏フェス」という言葉やカルチャーが存在していなかった1996年に、
hide完全プロデュースによる、ライブはもちろんのこと、ゲーム、BMX、ファッションショー、ショップなどを融合させたイベント
「hide Indian Summer Special」を千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)で開催した先駆者でもある。

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CUTT

hideに才能を見出されバンド「shame」でLEMONedレーベルよりデビュー。魅力溢れる歌声とキャッチーな音楽性で人気を博す。
その後ユニット「ORCA」等を経て、10年よりソロ活動開始。精力的なライブとネット動画等で新たなファンベースを築き、これまでに3枚のアルバムを発表。
近年は役者として舞台「盗聴少年」を主演、Toshl(X JAPAN)のサポートメンバーとしてライブやニコ生に出演するなど活動の幅を広げ、更に注目を集めている。

http://www.cuttofficial.com/

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Qaijff

華麗なるピアノボーカル森彩乃擁するプログレッシブピアノポップバンド、Qaijff "クアイフ"。
2012年3月、音大出身の森彩乃を中心に結成。
2014年3月に1st full album、2015年6月に1st mini albumをリリースし、それぞれオリコンインディーズウィークリーチャート上位にランクインする等注目を集める中、「名古屋グランパス 2016シーズン オフィシャルサポートソング」に新曲「Don't Stop The Music」が決定!また、2016年4月13日に同曲を収録した2nd mini album「Life is Wonderful」がリリースされる。

http://www.qaijff.com/

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劇団TEAM-ODAC

2006年に(劇団代表)伊東大樹と(脚本・演出)笠原哲平が、笑って泣ける"高校野球"のようなストレートなお芝居をモットーに『劇団TEAM-ODAC』を旗揚げ。
今では約20回を数える本公演に加え、お笑いライブ、演劇祭参加等も行う注目若手劇団に成長。

若手クリエイターが集まり旗揚げした(株)Soymilkのプロデュースの元、大人気シンガーソングライターグループ「Goose house」や2015年武道館公演を大成功させた「フラワーカンパニーズ」などミュージシャンや音楽とのコラボレーション舞台を提案し話題に。

2015年には、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都千代田区)のオリジナル人気キャラクター「うちのタマ知りませんか?」とのコラボレーション舞台が 全日即日完売を記録。公演は業界関係者の間でも話題になり大きな注目を浴びた。

さらに、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが送り出す初の劇団「劇団番町ボーイズ☆」のプロデュースに共同参画。

オリジナル作品では音楽や原作とのコラボレーション舞台を次々と提案。
数々の公演は大盛況の中、幕を閉じている。

http://teamodac.net/

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Bryan Associates Club

14年結成。20世紀にDAVID BOWIEがその種を蒔き、この国においては美輪明宏や沢田研二、更にはTHE YELLOW MONKEYらが昇華させた"妖艶なる歌謡"の後継を目指す4人編成の楽団。
ほぼ全曲の詞曲を担当するヴォーカルのBryanを始め、全員が身長180センチオーバーの見た目の押し出しの強さ、「歌謡」ならではのポピュラリティー高い楽曲センスは淡白なこの時代においてはどれもこれもがグラマー。

http://bryan-associates-club.com/

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ZEPPET STORE

hideに見出され、レーベルLEMONed設立のきっかけとなったバンドZEPPET STORE。
2005年に解散するも、2011年の東日本大震災をきっかけに、初期に脱退していたオリジナルメンバーの五味誠(G)を含めたトリプルギター、5人編成にてに再結成。
ZEPPET STOREのアルバム「716」にちなみ、7/16はZEPPET STOREの日として、LIVE「ROOM 716 Vol.2」も決定している。
今年はデビュー20周年というアニバーサリーイヤーということもあり、【MIX LEMONed JELLY 2016】への気合も十分だ。一緒に楽しみましょう!

http://zeppetstore.jp

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defspiral

TRANSTIC NERVE、the Underneathとしての活動を経て、2010年「DIVE INTO THE MIRROR」(仮面ライダードラゴンナイト主題歌)のリリースと共に"defspiral"を始動。
これまでの音楽活動の集大成ともいえる幅広い楽曲群と歌を武器に、国内外の音楽ファンをはじめ、業界関係者からの評価も高い。
また、ROCKミュージカル『ピンク スパイダー』への出演や、ライブホログラフィック公演「hide crystal project presents RADIOSITY」では録音、映像収録に参加する等、hideとの関わりも深い。
昨年5月と今年1月、タイ・バンコクにてライブを行い、約5000人を魅了した。


http://www.defspiral.com/

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DJ-INA

hideと長年楽曲を制作してきた共同プロデューサーI.N.A.が、DJ-INAとして出演決定!

ヤマハが開発した最新の音声合成技術(VOCALOID)と、I.N.A.のプロデュースワークが融合して完成した奇跡の新曲『子 ギャル』, 「hide crystal project presents RADIOSITY」のサウンドプロデュースほか I.N.A.を中心としたアーティスト集団による音楽制作ラボ『PiNX RECORDS inc.』や、 音楽ワークショップ『電脳音楽塾』など幅広い活動を展開中。


http://www.area014.com/
http://www.pinxrecords.com/

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SPEED OF LIGHTS

宇宙服に身を包んだ新感覚アトラクション型バンド、MIX LEMONed JELLY 2016にて初飛行!
無限の宇宙を探索し、新しい刺激と喜びの供給を目指す機構「プロジェクトSOL」が打ち上げる音楽型宇宙探査船、それが「SPEED OF LIGHTS」!
パイロットにはhideに見出されたCUTTを始め、強力なメンバーを選抜し、次々に起こるイベント、まさにテーマパークのアトラクションのようなライブがフロアを興奮の渦に巻き込みます。
超強力なエイリアンゲストの出現もアリ!?
SPEED OF LIGHTSはオーディエンスの皆さんが乗組員(クルー)です。ぜひ一緒に初飛行を成功させましょう!


http://projectsol.space

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KNOCK OUT MONKEY

神戸で結成されたライブハウスを遊び場とする4人組ロックバンド。
ラウド、レゲエ、ヒップホップ、メタル、エモ...、
様々なジャンルの要素を取り込んだ激しくもキャッチーなサウンドと、変幻自在に表情を変える曲展開、日本語に重きを置いたリリックを感情剥き出しに咆哮するヴォーカル...。
圧巻のライブパフォーマンスで各地のオーディエンスを狂喜乱舞させている。


http://knockoutmonkey.com/

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MAGIC OF LiFE

2003年に栃木県宇都宮市で「DIRTY OLD MEN」として結成され、2014年に「命の魔法」という意味を込めた「MAGIC OF LiFE」に改名。

楽曲、歌詞はストーリー性に溢れ、誰しもが感じる迷いや孤独、寂しさ、喜びなどをリアルに映し出す。高津戸の繊細かつ大胆な歌を、いかんなく発揮するライブパフォーマンスにも定評があり、時に激しく、時に息を飲むのもためらうほどの緊張感を肌で感じることができる。

2016年第一弾シングルとなる「DOUBLE」はTVアニメ「ジョーカー・ゲーム」のエンディングテーマとなっている。


http://magicoflife.jp/

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universe

2009年ロッテ×ソニーミュージック「歌のあるガムプロジェクト」オーディションでグランプリ獲得し5千人の頂点に輝く。シングル『ハルイロ』(ロッテガーナミルクチョコレートCMソング)でメジャーデビュー。

セカンドシングル『echoes』はテレビ東京系アニメ「BLEACH」テーマソングに起用される。

全国47都道府県ツアー、hide Birthday Partyへの出演、述べ3000人を動員したアトランタ、ベルリン公演、日本人アーティスト初となるU2の名曲『Vertigo』の正式カバーも収録した作品のリリースなど海外も視野に入れた活動を展開中。


http://www.universe-official.com/

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a flood of circle

2006年結成。 ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンドとメロディ、そして佐々木亮介の強烈な個性を持った声が特徴。

バンド結成10周年を迎える2016年、ベストアルバム『10th Anniversary BEST ALBUM "THE BLUE"ーAFOC 2006-2015ー』のリリース、自身初となる海外ツアー「THE BLUE TOUR in LONDON -青く塗れ!倫敦編-」の開催、2年ぶりのワンマンツアー「THE BLUE TOUR -青く塗れ!-」の開催と、10周年を迎えたロックンロールバンドは、さらに転がり続けていく!。


www.afloodofcircle.com

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氣志團

'97年、千葉県・木更津のスーパースターヤンキー 綾小路"セロニアス"翔を中心に結成された6人組ヤンクロックバンド。
その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで話題沸騰、'01年メイジャーデビュー。
'04年には東京ドーム公演で4万5千人を動員し、NHK紅白歌合戦2年連続出場を果たすなど全国的な知名度を得る。
'12年より、地元千葉県・房総の地で「氣志團万博」を開催。他のフェスとは一線を画する、ありえないメンツを集める続ける前代未聞のフェスは毎年5万人を動員している。
また2014年4月にリリースした月9ドラマ主題歌「喧嘩上等」は、レコチョクウィークリーチャート4冠を達成するなど楽曲においても高い評価を得ている。


http://www.kishidan.com/

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清 竜人25

2014年、清 竜人が立ち上げたアイドルユニット。
プロデューサー兼メンバーである清 竜人とその妻である清 咲乃、清 桃花、清 亜美、清 美咲、清 可恩、清 優華の女子メンバー6名で構成される。
妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを繰り広げる清 竜人、アイドルの固定概念を覆す全く新しいエンターテインメントを披露する。

http://www.kiyoshiryujin.com/25/

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女王蜂

2009年結成。
独創的かつ衝撃的なパフォーマンスが音楽業界のみならず各方面で話題騒然となり2011年メジャーデビュー。
楽曲「デスコ」が映画『モテキ』のメインテーマに起用、本人役で映画にも出演するなど話題・実力共に音楽シーンを席巻。
2016年5月には約1年ぶりとなる新譜、自身最大規模の全国ワンマンツアーを開催するなど、リリース・ライブともに精力的に活動中。

http://www.ziyoou-vachi.com/

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チームしゃちほこ

スターダスト芸能3部所属の名古屋発アイドル6人組。
路上デビュー5年目を控える2016年、"VICTORY YEAR"のスローガンのもと、その第一弾シングルとして4月7日に「Cherie!」をリリース。
また5月21、22日に開催される幕張メッセ2DAYSを皮切りに5公演で5万人を動員するライブ計画を発表。
この5年目5公演5万人のラストには彼女たちの目標であった「日本ガイシホール」公演が控えている。


https://team-syachihoko.jp/

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D'ERLANGER

kyo:Vo.、CIPHER:G.、SEELA:B.、Tetsu:Dr.
1983年結成。1989年インディ・デビュー、1990年1月にメジャー・デビューも12月解散。17年後の2007年に復活し2008年に武道館ライヴ敢行!2013年にワーナー移籍。2015年に2ヶ国(米国&日本)レコーディングのメジャー・デビュー25周年7thアルバム『Spectacular Nite -狂おしい夜について-』発売。


http://www.derlanger.jp/

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FLOW

5人組ミクスチャーロックバンド。アニメ「NARUTO-ナルト-」OP曲「GO!!!」や「交響詩篇エウレカセブン」
OP曲「DAYS」をはじめ、デビュー以来多くのヒット曲を世に放ち、昨今では特にアニメ作品との親和性の高さに定評がある。
2016年夏には「テイルズ オブ」シリーズの20世紀記念TVアニメと最新作ゲームのW主題歌となるニューシングルのリリースが決定している。
さらにエネルギッシュで圧倒的なライブパフォーマンスは圧巻。昨年は世界8カ国のワールドツアーを開催するなど国境を越えて世界中を駆け回っている。


http://www.flow.mu/

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J

1992年 LUNA SEAのベーシストとしてメジャーデビュー。
1997年 LUNA SEA活動休止を機にソロ活動をスタートし、7月、1stアルバム「PYOROMANIA」を世に放つ。
LUNA SEA終幕後の2001年、本格的にソロ活動を再開すると、GUNS'N'ROSESのダフ・マッケイガンや、SEX PISTOLSのスティーブ・ジョーンズ、THE CULTなどを招いたライヴイベント「FIRE WIRE」、初のアリーナオールスタンディングによる日本武道館公演、過去4回に渡って開催されたSHIBUYA-AX 5DAYS等、独自のスタイルでライヴ活動を展開。
昨年9月には、ソロ10作目となるオリジナル・フル・アルバム「eternal flames」をリリースし、来年2017年は、記念すべきソロデビュー20周年を迎える。

http://www.j-wumf.com/

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大森靖子

愛媛県松山市出身、武蔵野美術大学卒。進学をきっかけに上京。弾き語りライヴが口コミで話題にとなる。
レーベルや事務所に所属しないまま作品リリースを重ね渋谷CLUB QUATTROや 恵比寿LIQUIDROOMは完売、'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパン等に出演。同年結婚。
9月シングル「きゅるきゅる」でメジャーデュー。2015年春デビュー後初全国ツアーはファイナルの中野サンプラザを含む本公演全て満員御礼、大成功をおさめた直後に妊娠発表、10/10に出産。
3/23にメジャー2ndアルバム「TOKYO BLACK HOLE」発売。
今秋には全国ツアー「TOKYO BLACK HOLE TOUR」を開催する。

http://oomoriseiko.info/

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The BONEZ

RIZEのJESSEを中心に、Pay money To my PainのT$UYO$HI、ZAX、そしてNAKAと共に結成。

2012年11月11日にJESSE and The BONEZとして活動開始。 2013年現メンバーとなり、バンド名を"The BONEZ"に。2014年アルバムリリース後、国内の大型フェスや、台湾でのFormoz fes等、アジア圏でもLiveを行う。 2015年3月にはNISSAN X-TRAILのTV CMタイアップ曲"Place of Fire"を収録したミニアルバム"Beginning "をリリース、全国10都市でのワンマンツアーを開催した。

今春3rdアルバムのリリース、全国ツアーが決定。現在もっとも注目を集めている話題のバンドだ。


http://thebonez.com/

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Jin-Machine

仙台出身、お笑いヴィジュアル系バンド。
featuring16の提案で2006年頃活動開始。度重なるメンバーの女性問題を経て現在のメンバーにて活動中。
ヴィジュアル系を基盤としながら、LIVE(本人達はミサと呼ぶ)においては、お笑いネタやオタクの要素をふんだんに取り入れたエンタテイメント性の高いパフォーマンスを行う。2015年には12ヶ月連続ワンマン企画を成功させ、追加公演として赤坂BLITZでワンマンミサを敢行。最新SG『NEVER SAY NEVER』

(2016年1月発売)は週間オリコンランキング24位を記録。日本一面白いヴィジュアル系を目指し精力的に活動中。


http://www.jin-machine.net/

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DIE(hide with Spread Beaver/KISS THE WoRLD/Ra:IN)

hide with Spread Beaverのメンバーであり、GLAYほか多数アーティストのサポート、ユニットも手がけるDIE(key)。

DIE(Key/Vo)と MAD大内(Dr/Vo)が始めたポジティブロックユニット"KISS THE WoRLD"として、このイベントにも出演するTAKA、CUTT、木村世治や、日永沙絵子、オカヒロを招き入れ最強タッグの7人で活動中。

2013年には"大澤誉志幸withDIE"としてシングル『ピンク スパイダー』をリリース。


http://www.die1964.com/

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ベイビーレイズJAPAN

2012年9月26日に「ベイビーレイズ」としてCDデビュー。
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌である「暦の上ではディセンバー」をリリースし注目を集める。
2014年12月18日の日本武道館開催し、2015年より「ベイビーレイズJAPAN」に改名。11thシングル「走れ、走れ」では、オリコンデイリー1位、ウィークリー3位を獲得した。
"アイドル"と"ロック"の垣根を取り払うべく「EMOTIONAL IDOROCK(エモーショナル アイドロック)」を標榜し、"熱"苦しいライブパフォーマンスを繰り広げている。


https://babyraids.lespros.co.jp/

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アキシブproject

秋葉原≠ニ渋谷≠フカルチャーの融合をコンセプトに活動している新世代の王道アイドルグループ。
最近ではアジア各国で行われているフェスにも出演し、日本のみならず海外にも本格展開し始めた「アキシブproject」。
今年3月22日に赤坂BLITZにて開催されたワンマンLIVEでは平日にも関わらずチケットソールドアウト!!
8月22日にはZeppTokyoにてワンマンLIVEの開催が決定!

ネクストブレイク有力候補と呼び声高い「アキシブproject」の今後に要注目!


http://akishibup.net/

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新しい学校のリーダーズ

敷かれたレールをはみ出していく謎のダンスヴォーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」!!

『MIZYU』、『RIN』、『SUZUKA』、『KANON』、カワイイとサブカルを融合させた "独特"な世界観
攻めの利いたダンスと、クラシックをサンプリングした最先端トラックに、はみ出しMC、確かな"ステージ力"で、ライブぅを中心に2014年7月から活動開始!!
模範的なヤツばかりが評価されるこの時代にアンチテーゼを投げかけ、自分たちにしか無い「個性」と「自由」で『はみ出していく』今話題の謎のダンスヴォーカルユニット!!!!


http://leaders.asobisystem.com/

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galaxxxy

galaxxxyは日本の原宿系ブランドであり、昔の音楽、未来の音楽、アニメ、ストリートウェア、そしてネットカルチャーが散りばめられたバーチャルな世界に影響されている


http://www.joe-inter.co.jp/galaxxxy/

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桃知みなみ

日本のPOPカルチャー「アニメ」&「アイドル」を体現する次世代クールジャパン代表!
アイドル、タレントとして地上波クイズ番組、情報番組からインターネット番組まで数多く出演。
アニソンDJ、MC、リングアナとしても活躍し、昨年はアジア5か国DJツアー、今年のタイJAPAN EXPOメインステージ出演など国内外のメディアを賑わせている。


http://momochi373.com

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ラックライフ

大阪・北摂出身の4ピースギターロックバンド。
2005年、高校の同級生であったPON(Vo&Gt)、イコマ(Gt&Cho)、たく(Ba)、LOVE大石(Dr)により前身バンドを結成。
2008年3月にバンド名を"ラックライフ"に改名し、大阪・東京を中心に全国的な活動をスタート。
以降、徹底的に現場主義を貫いたライブ活動を軸に、デモ音源を軒並み完売させるなどコンスタントにリリースを重ねる中、2014年には3rdアルバム『my contents』、4thアルバム『正しい僕の作り方。』、1stシングル『ハルカヒカリ』という怒涛のリリースラッシュに加え、2010年に立ち上げた自主イベント『GOOD LUCK』が、この年以降毎年なんばHatchにて開催されるまでにその規模を拡大するなど、バンドとして大躍進を遂げる。
2015年に入ってもその勢いは留まらず、2ndシングル『アイトユウ』、TVアニメ『純情ロマンチカ3』エンディング主題歌となった3rdシングル『変わらない空』を立て続けにリリースするなど話題を集め、各地のサーキットイベントでもハイボルテージなライブを展開。
そして、2016年5月11日には、TVアニメ『文豪ストレイドッグス』エンディング主題歌となるシングル『名前を呼ぶよ』にて、遂にメジャーデビューを果たす。
若くして10年越えのキャリアと絆が培ったグルーヴ、言葉の1つ1つが伝わる力強いメッセージと歌声、ヒットポテンシャルを存分に備えたグッドメロディ…全国津々浦々で熱い血が通ったポップミュージックをかき鳴らし、オーディエンスのみならず時にバンドマンをも魅了する、ザ・ライブバンド。


http://luck-life.com/

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@17

「お帰りなさいませ!ご主人様・お嬢様っ!」
秋葉原のメイドカフェ『@ほぉ〜むカフェ』でご主人様・お嬢様にお給仕やお歌のご奉仕をするメイドたち(=永遠の17才)からなるメイドユニット。
「萌え〜」で流行語大賞受賞のメイドたちのエンタテイナー・スピリットは「@17」に受け継がれている。ライブで皆様にご奉仕!


http://at17.jp/

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Kiyoshi

数々のバンド経験を経て、92年以降、自身のバンドmedia youthの他、SUGIZO、hide with Spread Beaver等のツアーに参加。
今井寿(BUCK-TICK)、岡崎達成とのバンド「Lucy」、HAKUEI(PENICILLIN)とのユニット「machine」など、様々なARTISTのプロジェクトに参加。
最近ではfreemanというアコースティックなライブ活動など、更に多岐なミュージシャンとセッションを重ねている。


Kiyoshi facebookページ
http://www.facebook.com/kiyoshi.information

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秋元梢

1987年東京都生まれ。モデル。
漆黒のロングヘアに"ぱっつん"前髪、目尻を跳ね上げたアイラインがトレードマーク。
アジアンビューティな容姿で注目を集め、ストリートからモードまで幅広いジャンルのファッション誌で活躍。
11年〈エルメス〉のキャンペーンモデルに抜擢される。15年6月発売の『VOGUE JAPON』(コンデナスト・ジャパン)では、ミュージシャンのカニエ・ウエストらと並んで表紙を飾り話題に。
現在、『CHINTAI TOKYO DISTRICT』(J-WAVE)でMCを務める。
父は第58代横綱千代の富士関(現・九重親方)


http://www.lespros.co.jp/talent/artists/kozue_akimoto

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アドベンチャー・タイム

192ヵ国で好評放送中!スーパーヒーローを目指す12歳の少年フィンと親友ジェイクのオフビートな冒険が楽しめるカートゥーン ネットワークの大人気シリーズ。
「アドベンチャー・タイム」とgalaxxxy念願のコラボレーションがついに実現!!!!
2008年よりアメリカでスタートし、全米初放送時、視聴率1位を獲得!!ナンセンス・コメディアニメーションの優しい色とタッチで描かれた不思議な世界をKAWAIIデザインで散りばめたアドベンチャータイム×galaxxxyコラボアイテム乞うご期待!!
そしてhide presents MIX LEMONeD JELLY 2016(7月18日)のgalaxxxyファッションショーではフィンとジェイクがランウェイに登場いたします!!!!


http://s.mxtv.jp/adventure_time/

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